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月経前症候群(PMS)・月経前不快気分障害(PMDD)

生理前になると感情のコントロールができなくなってしまうあなたへ 鍼灸施術には、生理前の不快症状を解消し、モチベーションをアップできる可能性があると言われています。

鍼灸施術は、生理前の身体とこころの不快な症状を軽減消失させることが可能です。
生理前でも普段と変わらない生活を送る事ができるようになります。
そして、日常生活を楽しむ、仕事へのモチベーションアップなども手に入れることができます。

生理前の不快症状、月経前症候群(PMS)・月経前不快気分障害(PMDD)とは

あなたは生理前に肌が荒れたり、頭痛や身体のだるさでつらい、ひどく気分が落ち込む、イライラしたり、情緒不安定になり感情のコントロールができず、周りとうまくやっていけない、などの症状に困っていませんか?

これらの症状がある場合、月経前症候群(PMS)もしくは月経前不快気分障害(PMDD)の可能性があります。


月経前症候群(PMS)の症状

月経前症候群(PMS)の症状には、
生理前の身体のむくみやだるさ、体重の増加、疲れやすい、頭痛、めまい、肌荒れ、吹き出物、便秘、肩こり、お腹や胸の張りなどの身体の症状と、イライラや落ち込み、やる気がおきない、集中力の低下などのこころの症状があります。

月経前気分障害月経前不快気分障害(PMDD)の特徴

月経前気分障害月経前不快気分障害(PMDD)の特徴的なものには、以下のようなものがあります。

  • イライラがひどく、自分では抑えられない程の怒りの感情が出てきて、周囲に当たってしまう。
  • うつではないかと思ってしまう程の精神的落ち込みで、何もしたくなくなってしまう。
  • 眠れない、もしくは眠くて仕方がないなどの睡眠の質の悪化。
  • 食べても、食べても足りない、あるいはお腹が空かないなどの胃腸の異常。
  • 身体が膨らんでいる感じがする。

このように、月経前気分障害月経前不快気分障害(PMDD)は、月経前症候群(PMS)より、こころに強く影響が出るのが特徴です。

月経前症候群(PMS)も月経前不快気分障害(PMDD)も、症状が長い人では生理14日前より始まり、生理初日から2日目までに消失するのが特徴です。

どちらの状態も、生理後には症状が出ない、生理中も一見は普通に見えるため、周りの人にはなかなか理解されません。
また、自分で自分の感情のコントロールができず、どうしていいかわからず辛い思いをしている人が多くいます。

生理前の複雑な症状の原因となる、セロトニンとは?

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これらの症状は、あなたが悪いのではなく、脳にある視床下部と呼ばれている場所の働きの乱れにより、神経伝達物質やホルモンの分泌が異常になり引き起こされます。

月経前症候群(PMS)月経前不快気分障害(PMDD)は、以前は、女性ホルモンであるプロゲステロンが関係しているとされていましたが、現在では否定されており、原因がよく分かっていません。

現時点では、セロトニン説という説が有力視されています。

セロトニンは、一般に「幸せホルモン」などと呼ばれていますが、気持ちの安定に大きく影響を及ぼす物質というのが、本来の働きになります。

大きくは2つの働きを持っています。
ひとつは、「精神を安定させる役割」、もうひとつは、満腹感を与え「食欲を抑制する作用」です。

生理前になるとセロトニン分泌量が減ります。それだけでなく、セロトニンを伝達する物質も減少すると言われています。セロトニンが不足することにより、主に5つの変化が起きます。

セロトニン不足による5つの変化

  1. 大脳皮質
    ここは「覚醒」状態を保つ作用がありますので、セロトニンが不足することにより、ボーッとした気分になります。
  2. 大脳辺縁系
    この部位は心のバランスを保ち、安定した心理状態にするという、集中力や平常心などと関係します。セロトニン不足により、集中力が低下する、イライラする、平常心を保てないなどの状態が生じます。
  3. 自律神経
    セロトニンは自律神経の交感神経、副交感神経のバランスを整えます。自律神経は内臓の働きや筋肉、血管などにも作用します。セロトニン不足により、この自律神経の働きが乱れ、頭痛や身体のだるさ、疲れやすい、めまい等さまざまな身体の症状を引き起こします。
  4. 痛みの調節
    痛みとは、からだに痛み物質が生じ、その物質を受け取った神経が脳の感覚野に伝えることにより、痛みを感じます。セロトニンには、この痛み刺激を脳に伝達する作用をある程度、抑制する力があります。セロトニン不足により、痛みが強くなることが分かってきています。
  5. 姿勢
    セロトニンの活性が起きているときには、姿勢が良く保たれることが分かってきています。セロトニン不足によりあなたの姿勢が悪くなり、血管や神経を圧迫し、その結果、いろいろな症状が生じるのではと考えられています。

このようなことから、あなたの生理前のさまざまな不調は引き起こされると考えられます。

セロトニン分泌量が、より少ない月経前気分障害(PMDD)

月経前気分障害(PMDD)は月経前症候群(PMS)より、セロトニン分泌量がより少ない状態といえます。
これは、月経前気分障害(PMDD)の治療に抗うつ薬である、選択的セロトニン再取り込み阻害薬が有効だからとされています。
生理前になると、女性ホルモン「エストロゲン」と「プロゲステロン」が急激に変動するため、脳内のセロトニン分泌を司る機能が混乱し、セロトニン分泌量が減るのではと考えられていますが、実は良く分かっていません。

ただ、セロトニンは、必須アミノ酸のトリプトファンから作られますので、過度なダイエットや食生活の乱れにより、セロトニン分泌量自体が少なくなっている場合もあります。

このようにセロトニン不足によりあなたの身体に異常感覚が起きるだけでなく、こころにも影響を及ぼし、不安感、イライラ、憂うつな感情などが生じてきます。

症状を悪化させる、自律神経系と生理周期の関係

セロトニン不足だけでなく、内臓と脳との相関関係の乱れによっても、あなたの月経前症候群(PMS)月経前不快気分障害(PMDD)が酷くなることがあります。

自律神経系の働きは、視床下部―下垂体―副腎系という経路でフィートバックされ、生理周期は、視床下部―下垂体―卵巣系という経路でフィードバックされています。

どちらも中枢は脳の視床下部にあり、近くに存在しているため、お互いに影響を与えてしまいます。

月経前症候群(PMS)、月経前不快気分障害(PMDD)が身体やこころに複雑な症状として現れるのは、この、似た経路を通る自律神経系と生理周期のフィードバック機構の影響もあります。

例えば、生理周期が乱れることにより自律神経の働きも乱れ、内臓の作用が影響を受けてしまい、胃もたれ、腹痛などが生じます。
また、自律神経機能に乱れにより、生理痛・生理不順が引き起こされます。
そして、自律神経や生理周期の乱れは、感情にも影響を及ぼし、イライラ、抑うつなどが生じます。

このように、臓器と脳のフィードバック機構が乱れることにより、身体やこころに複雑な症状が現れてしまいます。

鍼灸施術は、脳に作用してセロトニンの分泌を増やします

鍼灸施術で、手足のツボに鍼刺激を与えることにより、その刺激が脊髄を通り脳の視床下部・下垂体、扁桃体に作用します。

その結果、脳内からセロトニンの分泌が増え、セロトニン不足が原因であるあなたの月経前症候群(PMS)、月経前不快気分障害(PMDD)が良くなっていきます。

明治国際医療大学の矢野教授の「鍼通電、TENS による EEG トポグラムの変化」の研究報告に、鍼刺激による脳内セロトニンが増加するとあります。
セロトニンだけでなく、βエンドルフィン、アドレナリンなどのやる気物質も放出されます。

また、脳の血流量が増加することもわかってきており、血流の増加により脳が栄養され、セロトニンなどの量が増える、脳の働きが安定するなどの作用があり、リラックス効果も期待できます。

あなたの月経前症候群(PMS)、月経前不快気分障害(PMDD)を良くする鍼灸施術

月経前症候群(PMS)、月経前不快気分障害(PMDD)は、確かにセロトニン不足によりますが、そこにフォーカスしただけでは改善が期待できません。

月経前症候群(PMS)、月経前不快気分障害(PMDD)の症状である腹痛、お腹の張り、頭痛、手足のむくみなどの身体の症状を良くすることも大切なことになります。

これらを解決するには、お腹や腰に鍼灸施術をすることが効果的です。

子宮や卵巣の血流量を増やす

お腹、腰などに鍼灸施術をしますと、子宮・卵巣への血流量が増えることが分かっています。

動物実験ですが、健康科学大学の志村先生の「雌性ラット生殖器に及ぼす体性感覚刺激の影響」にその説明があります。

血流量が増えることは、その場所の「古い血液」を回収することにも繋がります。

生理痛などを引き起こす、痛み物質であるプロスタグランジンも「古い血液」中に存在していますので、「古い血液」を回収すると、同時に痛み物質も回収され、痛みがなくなります。

また、血液中に含まれる酸素が、子宮・卵巣に送り込まれることにより、その活動が活発・正常になり、その情報が視床下部に伝わり、生理周期が安定してきます。

生理周期が安定し、ホルモンバランスが正常になることにより、セロトニン分泌量も安定してきます。

手足への鍼灸施術で根本改善します

月経前症候群(PMS)、月経前不快気分障害(PMDD)を根本改善できるツボは手足にあります。
手足のツボに鍼を刺しますと、鍼刺激を受け取る神経が活性化され、その刺激をそこから脊髄に伝え、さらに脳へ伝達されます。

脳の視床下部・扁桃体という場所が、まずその刺激を受け、前向き感、やる気物質や痛みを改善する物質を分泌するように指令を出します。

この作用を体性自律神経反射と呼んでいます。

鍼刺激には、この体性自律神経反射を活性化できることが、さまざまな臨床試験で明らかにされています。

例えば、筑波大学の小林先生による「鍼による心拍数減少反応と体性自律神経反射」などがあります。

また、扁桃体は情動を司る場所でもあり、そこに血液が多く送り込まれることにより、扁桃体が落ち着くようになり、精神的な安定感を得る、不安感がなくなるなどの効果が期待できます。

脳の血流量を増やすことで、リラックス効果が期待できます

慶応義塾大学医学部における片頭痛での臨床試験ですが、鍼刺激により脳血流量が増加し、片頭痛が改善されたと報告があります。
このように鍼刺激は、脳血流量を増やすことが分かってきています。

血流の増加により脳が栄養され、セロトニンなどの量が増える、脳の働きが安定するなどの作用があり、リラックス効果が期待できます。

これらの根拠として、例えば、脳内の変化を見ることのできるポジトロンCTを使った臨床試験では、局所の脳血流量が増えることと、酸素消費量が亢進する、ブドウ糖代謝が亢進することが明らかにされており、鍼刺激により、リラックス効果が得られる事が示されています。

全日本鍼灸学会のホームページにも「鍼灸とリラックス効果」の説明が記載されています。

鍼灸施術の特徴とは

鍼刺激は脳に伝わり、あなたの月経前症候群(PMS)、月経前不快気分障害(PMDD)を改善する物質を分泌させるだけでなく、脳に栄養を送り込み、疲れた脳を改善することもできます。

症状改善と脳の疲れを取るという2方面より、あなたの月経前症候群(PMS)、月経前不快気分障害(PMDD)を改善できるのが、鍼灸施術の特徴といえます。

また、症状が改善されるだけでなく、あなたの毎日が明るく、楽しく過ごせ、将来に対しても希望を抱けるようになります。

鍼灸施術には、生理前の身体とこころの不快症状から解放されるだけでなく、日常生活を楽しみ、仕事に対するモチベーションアップが持てるようにする特徴があります。

鍼灸施術は、月経前症候群(PMS)、月経前不快気分障害(PMDD)に悩むあなたにぜひ、受けて頂きたい施術法です。

施術室は個室になっていますので、ほかの患者さんへ気遣いすることなく、リラックスして鍼灸施術を受けて頂くことができます。

担当制を取ることにより、あなたの身体の状態を詳しく理解できますので、天候や強いストレスを感じ、体調が著しく変化した際に、柔軟に対応できます。

鍼灸院 一花では、鍼灸師歴34年と16年の鍼灸師が、あなたの月経前症候群(PMS)、月経前不快気分障害(PMDD)の改善を担当します。

全日本鍼灸学会の会員でもあり、常にあなたの月経前症候群(PMS)、月経前不快気分障害(PMDD)をどうすれば早く改善できるか研鑚しています。

代表は学会の認定鍼灸師でもあり、学会より知識・技術があることを認定されています。

鍼灸院 一花院長の私自身があなたと同じ女性であり、生理に関する悩みも持っていましたが、鍼灸施術により解放されました。
あなたと同じ悩みが分かる女性として、少しでも月経前症候群(PMS)、月経前不快気分障害(PMDD)を改善し、毎日を元気で、明るく過ごして頂けるようにお手伝いしていきます。

生理前の身体やこころの不快症状、月経前症候群(PMS)、月経前不快気分障害(PMDD)などでお悩みでしたら、一度ご相談ください。

施術費
初回 (カウンセリング料)3,000円+(施術費)6,000円
2回目以降 6,000円
オプション
美容鍼灸 4,000円
担当 代表夘野による施術 4,000円
130

※インターネットを見て予約をしたと仰っていただいたら、初回カウンセリング料3,000円→0円

ご予約・お問い合わせ

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