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不眠症

身体が辛く眠りたいのにぐっすりと眠れないあなたへ 鍼灸を受けると、朝すっきりと目覚め、快適な1日を過ごせるようになります。

鍼灸には意外にも、しっかりと眠れる、すっきりと目覚めるなど、睡眠の質を高める作用があります。

しっかりと眠れることにより、毎日の仕事やプライベートの充実を手に入れることができます。

不眠症とは?

あなたは寝つきが悪い、途中で目が覚めてしまう、朝起きた時から肩がこる、頭痛がする、身体が重い、気分が落ち込む、やる気が出ないなどの症状に困っていませんか?

このような事でお困りの場合、あなたに神経自体が傷ついた病気(筋萎縮性側索硬化症・パーキンソン病など)がなければ、ストレスや不規則な日常生活による不眠症かもしれません。

一言で不眠と言いましても、色々な状態があります。

不眠症の症状

  • 寝つきが悪い
  • 途中で目が覚める
  • いくら寝ても寝た気がしない
  • 寝たはずなのに起きると疲れている
  • 朝、起きたら肩が凝っている、腰が痛い
  • 朝から頭痛がする
  • 寝たはずなのにぼーっとして、集中力がなく仕事が捗らない

このようなに不眠には様々な症状があることから、症状に焦点を当てるのではなく、あなたが朝起きた時の感じ方に焦点を当て、近年では、「睡眠の質」というとらえ方をしています。

あなたが朝起きた時に「すっきり」とした感じを持てるかどうかで、不眠症を判断しましょうということです。

不眠症は辛い症状です。

よく患者さんからは、

  • 寝る前に、また眠れなかったらどうしようと不安になり、余計に眠れない
  • 夜中に目が覚め、このまま眠れないとどうなるのかと不安になる
  • 眠れない日が続くので、このまま死ぬのではないか?

という話があり、眠れないことに関して不安感や恐怖感、あるいは「死」を考えてしまうようです。

人間だけでなく、すべての生き物に睡眠は欠かせないものなので、眠れないと不安感や恐怖感を引き起こします。

なぜ、あなたは眠れなくなるのでしょうか?

不眠症の中でも、筋萎縮性側索硬化症、パーキンソン病など、神経自体が傷ついた病気によるものがありますが、これらに関して以外の不眠症についての解説になります。

不眠になる前のあなたも、強いストレスがかかった時に、眠れなくなるという経験はあると思います。

ただ、一時的なもので、翌日にはすっきりと眠れるので気にならなかったはずです。

では、今あなたはなぜ、眠れない日が続くのでしょうか?

長期に渡り強いストレスが持続的にかかりますと、自律神経をコントロールしている視床下部―下垂体―副腎系(HPA系)の働きが興奮した状態が強くなり不眠になるとされています。

ストレスを感じると、この視床下部―下垂体―副腎系(HPA系)に働きかけ、そこから色々なホルモンが分泌されます。

最終的には、副腎皮質からコルチゾールと呼ばれるストレスに対応するホルモンが分泌されます。

このコルチゾールは、短期的にはあなたのストレスを解消するように働きます。

ただ、慢性的なストレスにより長期に渡って過剰に分泌されますと、免疫力が落ち、病気になりやすくなります。

一見、不眠と関係のないようなストレスと視床下部―下垂体―副腎系(HPA系)の相関関係ですが、最近の動物実験などで、睡眠と深いつながりがあることが分かってきています。

ストレスに対応するコルチゾールというストレスホルモン自体に覚醒作用があることが分かってきました。

繰り返されるストレスにあなたの身体はストレスホルモンを分泌し、ストレスを軽くしようとしますが、その結果、覚醒状態となり、なかなか眠れなくなるわけです。

また、不眠になりやすい方は、一般にストレスや葛藤により生じた情動を内面化により、抑圧・解消しようという傾向にあるとされています。

この傾向により、情動的に覚醒が続き、寝付けなくなるとされています。

すなわち、不眠症では、夜間に眠れないだけでなく、日中に、緊張、不安、疲労感、イライラなどが生じます。この日中の症状も、不眠症の症状になります。

これらの症状は、交感神経の緊張、脳波上の覚醒増加、代謝率の亢進、体温上昇、心拍数の増加など、脳における神経が覚醒したままということから生じます。

不眠症は、心理的な面と神経的な面の両方から起こるわけです。

鍼灸により、あなたは不眠から快眠を得ることができます

鍼灸は、視床下部―下垂体―副腎系(HPA系)の働きを活性化できます。

鍼灸は、視床下部―下垂体―副腎系(HPA系)が上手く働くようにする、ストレスホルモンの過剰な分泌を抑えることができ、その結果、あなたを不眠から快眠へと導けます。

これは、手足のツボに鍼を刺しますと、その刺激を受けた神経が脊髄を通り脳の視床下部と呼ばれる場所に伝えられ、視床下部―下垂体―副腎系(HPA系)の働きが上手くいくようにするからです。

このことは、明治国際医療大学の「鍼通電刺激が視床下部―下垂体―副腎皮質系に及ぼす影響―血漿コルチコステロンを指標として―」という論文に紹介されています。

女性に多い不眠症

不眠症は女性に多く見られます。
あなたは、生理中に不眠になったりしませんか?

アメリカの国立睡眠財団の調査研究によりますと生理中の女性の約3割は不眠を経験しているとあります。

大きくは女性ホルモンの変化によります、眠気を感じさせるプロゲステロンの分泌が生理前に落ちることにより、眠れなくなるわけです。

また、あなたの生理周期をコントロールしているのは、視床下部―下垂体―卵巣系(HPO系)と呼ばれる働きです。

先程の自律神経をコントロールしている働きが、視床下部―下垂体―副腎系(HPA系)ですので、この2つのルートは近いところを通っています。

このため、お互いに影響を及ぼすことが知られています。

あなたがストレスを感じますと、自律神経も生理周期も影響を受け、その結果、不眠が生じるというわけです。

これが、女性であるあなたが、男性に比べて不眠になりやすい理由になります。

女性の不眠症を快眠に変える鍼灸

あなたの不眠症は、生理周期やホルモンバランス、自律神経が絡んでくるために複雑になりやすいです。

そのために、それらを踏まえて、生理周期と自律神経を調整する施術が必要になってきます。

鍼灸であなたの身体症状と脳の両方にアプローチすることにより、あなたは快眠を得ることができるようになります。

自律神経のバランスを整える

自律神経の乱れは、あなたを不眠にするだけでなく、肩こり・腰痛、冷え、むくみ、頭痛、緊張感、不安感、動悸・息切れなどさまざまな症状を引き起こします。

あなたを快眠に導くには、これらのいろいろな症状を取り除く必要があります。
これらの症状が残っていますと、それ自体がストレスになりストレスホルモンの分泌が増えてしまうので、その結果また不眠を引き起こすからです。

そこで、まず、肩こり・腰痛など筋肉のコリ、痛みをなくすようにしていきます。
これには症状のある場所に直接、鍼を刺すのが有効です。

鍼を刺すことにより、その場所の血流が増えることが分かっているからです。

血流が増えることにより酸素と栄養が増え、コリ、痛みがなくなっていきます。

また、腰への鍼により、子宮・卵巣への血流が増えることも分かっています。
それにより子宮・卵巣の働きが活性化され、その情報が脳に伝わり、あなたの生理周期が安定していくことにもつながります。

このような鍼灸により、あなたの複雑な症状が一つ一つ解きほぐされ、自律神経のバランスが整ってきます。

脳における自律神経・生理周期の働きを正常化する

あなたを不眠から快眠にするには、持続された強いストレスが作り出す、ストレスホルモンの分泌を少なくすることが肝心になります。

そのためには、あなたの自律神経・生理周期の働きを活性化し、上手く働くようにすることが必要になってきます。

あなたの乱れた自律神経・生理周期の働きは、鍼灸を受けることにより同時に調整することができます。これは、自律神経・生理周期の働きの大本が同じ視床下部にあるので可能になります。

この場合には手足のツボに鍼を刺します。

手足のツボが鍼刺激を受け、その場所の神経が反応し、脊髄に伝え、さらに脳へと信号を伝え、視床下部の自律神経・生理周期の働きに作用して活性化させます。

それ以外にも、脳幹や大脳辺縁系にも伝達され、それぞれの場所からあなたのやる気、幸せを感じさせる物質なども分泌させます。

これらのことにより、あなたの不眠が快眠になるだけでなく、ストレス耐性が強くなり、今までストレスであったことがそうではなくなり、将来に希望を持てるようになります。

この鍼の作用は、ボトムアップ・ニューロモデュレーション仮説と呼ばれています。

復旦大学での「麻酔鎮痛のための経穴信号の開始におけるTRPV2チャンネル、ヒスタミンH1およびアデノシンA1受容体の重要な役割」やコロンビア大学での「電気鍼治療:メカニズムと臨床応用」などの論文にこのことが解説されています。

あなたの不眠を快眠にするには、脳に作用させるだけでなく、身体の色々な症状を軽くしていくことを同時にしていくことが大切になります。

鍼灸院 一花では、この点を特に重視しながら鍼灸施術を進めていきます。

手足のツボへの鍼では、20分ほど鍼を刺したまま横になって戴きます。

この時に、手足にムズムズ感や、ぼんやりと重い感じ、あるいは眠くなったりすることがあります。

この場合は、その流れに乗って頂ければ、鍼治療の効果は上がります。

また、このようなことが起きなくても、鍼治療の効果は出ますので、安心してください。

施術効果を上げるには、落ち着いた環境が必要なのは言うまでもありません。
そのため施術室を個室にしており、ほかの患者さんへ気遣いすることなく、リラックスして鍼灸施術を受けて頂くことができます。

担当制を取ることにより、あなたの身体の状態を詳しく理解できますので、天候や強いストレスを感じ、体調が著しく変改した際に、柔軟に対応できます。

また、不眠に関することだけでなく、それ以外の症状が生じたときに、その症状を楽にすることもできます。

鍼灸院 一花では、鍼灸師歴34年と16年の鍼灸師があなたの不眠を快眠にすることを担当します。

全日本鍼灸学会の会員でもあり、常にあなたの不眠をどうすれば早く快眠へと導けるかを研鑚しています。

代表は学会の認定鍼灸師でもあり、学会より知識・技術があることを認定されています。

不眠でお悩みでしたら、一度ご相談ください。

施術費
初回 (カウンセリング料)3,000円+(施術費)6,000円
2回目以降 6,000円
オプション
美容鍼灸 4,000円
担当 代表夘野による施術 4,000円
130

※インターネットを見て予約をしたと仰っていただいたら、初回カウンセリング料3,000円→0円

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